長野県木曽町【暮らしのnote】

自然と暮らし、自然と生きる、信州木曽町。 ここには、自然と共に暮らす豊かな人生の醍醐味が詰まっています。 そんな木曽町で暮らす人々や、イベント情報、移住に関しての情報をお届けします。

長野県木曽町【暮らしのnote】

自然と暮らし、自然と生きる、信州木曽町。 ここには、自然と共に暮らす豊かな人生の醍醐味が詰まっています。 そんな木曽町で暮らす人々や、イベント情報、移住に関しての情報をお届けします。

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    開田盛り上げ隊が運営する「開田ウェブマガジン」と連動マガジンです https://www.kaida.life-kiso.com/ 開田高原の住民が集まってできたチームです。 メンバーがそれぞれの目線で日々の生活の様子をブログにアップしていきます。

記事一覧

    • 固定された記事

    長野県木曽町への移住で叶える、自然との共生。

    自然と暮らし、自然に生きる。 都会の喧騒から離れ、自然との調和を求める方々にとって、木曽町はまさに理想の場所です。木曽町は、息をのむほど美しい自然環境に恵まれた穏やかな土地で、広大な森林に囲まれ、四季折々の風景が心を癒してくれます。霊峰御嶽山と、木曽駒ヶ岳に囲まれた木曽谷で人々は昔から生活を営み、木曽檜や漆器、中山道、関所、様々な文化や伝統と共に暮らしてきました。 旬を感じる、木曽谷の暮らし。 木曽町には、澄んだ水と美しい山々が広がる自然の恵みが溢れています。ここでの暮

    • 固定された記事

    長野県木曽町への移住で叶える、自然との共生。

    • 「長野県バスドライバー移住支援事業補助金」を活用して木曽町に移住してみませんか?

      長野県では人員不足が深刻な課題となっている路線バス乗務員を確保するため、令和6年度より「長野県バスドライバー移住支援事業補助金」を設けて、移住及び就職に要した経費の一部を支援しています。 長野県の木曽郡木曽町にあるバス事業所「おんたけ交通株式会社」も対象事業所になっており、バスドライバー移住者を募集していますので、ご興味のある方はぜひお問い合わせください。

      「長野県バスドライバー移住支援事業補助金」を活用して木曽町に移住してみませんか?

      • 「日本で最も美しい村」連合 U35 みらい創造会議 in 松本市。 -私たちが望む、将来の地元の姿-

        U35 みらい創造会議 in 松本「日本で最も美しい村」連合に加盟する長野県内の8町村・地域(木曽町・南木曽町・中川村・原村・大鹿村・伊那市高遠町・高山村・小川村)の35歳以下の住民が集い、若者視点で地域課題や未来の町村の姿を語り合う会議を開催します。 会議のテーマは、「私たちが望む、将来の地元の姿」。先述した8町村の若者ネットワークの活かし方もアイディア出しをしたいと考えています。 参加対象は、木曽町・南木曽町・中川村・原村・大鹿村・伊那市高遠町・高山村・小川村に在住

        「日本で最も美しい村」連合 U35 みらい創造会議 in 松本市。 -私たちが望む、将来の地元の姿-

        • 木曽町開田小学校で移住パンフレットを制作いただきました!

          長野県木曽町は2024年2月に初めて人口が1万人を下回り、人口減少が進んでいます。 そのような状況を受け、木曽町にある開田小学校6年生が、少しでも移住する方が増えてほしいとの思いを込めて、開田高原への移住パンフレット「開田高原旅」を制作していただきました。 パンフレットでは、自然豊かな開田高原の魅力の紹介や、開田高原に移住された方の声を掲載しているほか、開田高原地域特有の言葉「開田弁」についても触れられており、地元に住む方にしか作れない、開田高原の魅力が伝わるパンフレットに

          木曽町開田小学校で移住パンフレットを制作いただきました!

          • 宝島社『田舎暮らしの本』2025年2月号、「2025年版 住みたい田舎ベストランキング」で部門1位になりました!

            宝島社が発行する雑誌「田舎暮らしの本」 2025年2月号「2025年版 住みたい田舎ベストランキング」(回答市町村:547自治体)人口5,000人以上1万人未満のまちの部(回答市町村:54団体)において、 「シニア世代部門」「子育て世代部門」「若者世代・単身者部門」の3部門で1位になりました。 このランキングは、全国の市町村を対象に、移住支援策、医療、子育て、自然環境、就労支援、移住者数などを含む314項目のアンケートの回答をもとに田舎くらしの魅力を数値化し、ランキング形式

            宝島社『田舎暮らしの本』2025年2月号、「2025年版 住みたい田舎ベストランキング」で部門1位になりました!

            • 日本の農村から未来を創る、ヒトコトサミット in 木曽町。

              こんにちは、木曽町の地域おこし協力隊の長屋詠一郎です。   12月14日、15日の2日間に渡り木曽町で、全国から食の関係者に来て頂き、町の生産者や酒蔵などを回って長野県木曽町の食文化や歴史を"人"や"もの"、"こと"を通して学ぶ「ヒトコトサミット in 木曽町」が開催されます。 ヒトコトとは?「日本で最も美しい村」連合に加盟する自治体の35歳以下の若者によって作られた有志の団体で、各自の知識や経験、そしてスキルを活かしながら、今の日本を100年後に残すべく活動しています。

              日本の農村から未来を創る、ヒトコトサミット in 木曽町。

              • 木曽町住宅関連・町内建築施行モデル事例紹介【株式会社正澤建設】

                女性設計士が女性ならではのやわらかい発想で快適な住まいを納得いくまでお客様と悩み考え、経験豊富な熟練の職人が造りあげてまいります。 家づくりのコンセプトみんなで楽しむ家造り 家造りは決めることがたくさんで大変かもしれません。 でも、私達はその大変な作業をとても楽しんでいます。 お客様の要望・こだわり、みんなのアイデア、大工の技術力。 みんなでチームとなり家造りを楽しむのが当社の家造りです。 家づくりのアドバイス一生のお付き合い 建築はとても専門用語が多いです。 私達は

                木曽町住宅関連・町内建築施行モデル事例紹介【株式会社正澤建設】